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ナナとジャズ、そして時々宇宙人

ウチュウカラキマシタ、そう聞こえる。

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2025/01/31(Fri)21:47

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ニューヨーク旅行記(マンハッタン編)

2017/05/30(Tue)02:45

先日は甥っ子1号くん&姪っ子1号ちゃんと過ごすため、再びバケーションにてニューヨークへ出かけてきましたョ。彼らが学校から戻ってくるまでの数時間しか自由な時間が限られていますので、妹とふたりでかなりジア人観光客的効率的なスケジュールを組みました。

ブランチへ出かける際には空中緑道のハイラインを無駄に散歩し、時間の有効活用です。やっぱり緑の中を歩くのは気持ちが良いですネ。

左はClinton St. Baking Company本店、右はCookshopにて。

観光の合間にユニオンスクエアのGreenmarketにも立ち寄り、 新鮮なハーブの鉢植えも購入できました。

野球にハマっている甥っ子1号くん用には、ヤンキースオフィシャルショップでユニフォームをカスタマイズしたり、今回は初めて9/11 Memorial&Museum を訪れました。
  
飼い主たちはオーディオガイドを借りて、2時間ほど滞在です。 (学校のお迎え時間の関係で)2時間でギリギリでしたが、すべてをゆっくり回ろうと思うと4時間くらいは必要かもしれません。

※お写真お借りしました。

日本に住んでいらっしゃる方には関係ないかもしれませんが、ニューヨークはアジアなお料理が美味しいです。(モントリオール比)モントリオールのアジアンは、何故あんなにイマイチなのでしょうか・・・。

妹や甥っ子くんには「本当に美味しくないからやめた方がいいョ」と何度も忠告されたラーメン屋さんは、モントリオールのどこのラーメン屋さんよりも本格的で美味しかったです。おそらく彼らの味覚はまだ日本人。ここに長く住むと、和食=妥協という方程式を覚えます。

そして今回の滞在では、生パグちゃんにも遭遇ですヾ(〃^∇^)ノわぁい♪ 飼い主さんがスペイン語オンリーであまりコミュニケーションができなかったのですが、サマーカットのフレンドリーなパグちゃんでした。

マンハッタンのバス停では、保護犬啓蒙活動のポスターがおパグさん!インスタグラムのスターおパグ、自身も保護犬出身のHamiltonくんがモデルを務めています。

他にも、ナナさんの仔犬時代にそっくりなおパグさんトイレシートを見つけたり。日々、なにかしらおパグさんグッズと出会う旅でした。

ニューヨーク旅行記(クロイスターズ編)へ続きます。


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No.77|おパグ留守番お泊り旅行Comment(0)Trackback

ニューヨーク旅行記(おパグさま編)

2017/03/01(Wed)04:30

今回のニューヨーク滞在中、飼い主はおパグさまの浸透っぷりに驚かされました ヽ(*'0'*)ツ ワァオォ!!(マンハッタン編アダムスタウン編はこちらから

まずは、ニューヨーク公共図書館にて。館内のエキシビションに展示されていたのは、おパグさん???っぽいお犬さま。

グランド・セントラル・ステーションでは、どどーーーーーんととっても大きなおパグさまパネルを発見です ヽ(^◇^*)/ ワーイ

Marc Tetroさんというカナダ人イラストレーターさんの作品ですョ。

しかし、カナダでもこんなにもたくさんの作品を見かけたことはありません。さすがマンハッタン?というべきでしょうか。

飼い主は、こちらの困り顔おパグさんキーホルダーを購入しました。これが一番地味デザインだったので。

グランド・セントラルのお店には、おパグさんのカードやおパグさん表紙の本もディスプレイされておりました。

別の日に出かけたWoodburyでは、おパグさんスリッパと目が合いました。 Neiman Marcusにて、5,000円くらいだったと思います。

同じく、アウトレット内のJ.Crewでもおパグさん? メンズの靴下です。

そして、ターゲットでもおパグさんは店内に溶け込みます。

スタイルとパグってw いつからおパグさんがオサレを語れる市民権を得たのでしょうか (〃'∇'〃)ゝエヘヘ

ナナさん&ジャズ子には、Trader Joe'sにてお土産を購入です。チーズバイツは人間用ですが、おパグさんとシェアできるので良いかなぁと。

ナナさん&ジャズミン、サブ飼い主さん、お留守番どうもありがとネ。おパグさんたちは、やっぱりお義母さんのところへ送られていましたが (^▽^;)

また夏までには遊びに行けるかな。


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No.41|おパグ留守番お泊り旅行Comment(2)Trackback

ニューヨーク旅行記(アダムスタウン編)

2017/02/28(Tue)04:00

週末のこの日は、妹とふたりでアンティークの首都!ペンシルベニア州のアダムスタウンへ出かけてきましたョ。マンハッタンからは車で2時間半ほどのドライブです。(マンハッタン編はこちらから

メインストリートには、20軒以上のアンティークショップが並んでいます。

まず伺ったのは、 日本人に大人気!アダムスタウン最大のPine Hills Antique Mallです。噂通り、とにかく食器類の品揃えが豊富でした。

インターネットでは、品数が豊富な分、他のお店に比べるとお値段高め・・・とありましたが、この日はプレジデントデーセールのため店内商品すべてが全品20% OFF!やったー O(≧▽≦)O ワーイ♪

食器だけでなく、クリスマスやイースターグッズもたくさんの取り扱いがありましたョ。

お次は、姉妹店のMad Hatter Antique Mallへ。

こちらには、北欧ヴィンテージのキャサリンホルムを専門に扱うお店もあります。

3軒目は、お値段が(他店よりも)リーズナブルと言われるAdams Antiquesです。 

あまり食器類のラインナップが多くないとのことでしたが、キャンドルウィックの山、山、山!飼い主滞在中、妹はマンハッタンのスリフトでキャンドルウィックのお皿数枚を購入したのですが、ぶっちゃけマンハッタンの方が安いというネ。やっぱりスリフトに勝るお店はありません。

ショーケースにディスプレイされていたヴィンテージなフレブルさん?は、25万円ほどでした (;´Д`A ```

頑張ればあと2店舗くらいはチェックできたと思いますが、ディナーの予定もあり3軒をじっくりまわって終了です。そして、最終的にPine Hills Antique Mallへ戻り、お取り置き分のファイヤーキングをまとめてお買い物。

妹はジェダイDハンドルマグ、ジェダイ・セントデニスカップ&ソーサー、ピンクDハンドルマグ、ターコイズブルーのディナープレート1枚、ランチプレート3枚、カップ&ソーサー3客。これで1万6,000円くらいかな。

飼い主は既にサファイアブルー・バブルのカップ&ソーサー2客を持っていましたので、C&S 2客、ディナープレート4枚、サラダプレート4枚を追加しました。さらにジェダイのデザートプレート2枚、Dハンドルマグ2つ、ホワイトDハンドルマグ2つを購入し、合計1万3,000円ほど。

ホワイトは自宅のミルクグラス何にでも合わせることができるので、もっと購入しておけばよかったです。だってDハンドルマグ、おひとつ500円ですョ!!!

次回ニューヨーク訪問時には、またぜひドライブがてらお買い物へ行きたいと思います ヾ(=^▽^=)ノ

ニューヨーク旅行記(おパグさま編)へ続きます。


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No.39|おパグ留守番お泊り旅行Comment(0)Trackback

ニューヨーク旅行記(マンハッタン編)

2017/02/27(Mon)01:00

甥っ子1号くんのウィンターブレイクに合わせ、飼い主は1週間ほどニューヨークへ遊びに行ってきましたョ。(前回の甥っ子1号くん&姪っ子1号ちゃんとのプレイデート記事はこちらから

甥っ子1号くんにとっては、わんこ=パグが絶対方程式です。小さいおパグさんにはナナ、大きいおパグさんにはブルブル男という名をつけ、ぬいぐるみを可愛がっています。きちんと自作のペットストローラー付き オオーw(*゚o゚*)w

甥っ子くんたちの住んでいるコンドではペットを飼育することができず、飼い主と一緒にナナ&ジャズを連れていくことが出来ないのが残念です。

飼い主が寂しがると困るから・・・ということで、ゲストベッドルームにはナナさんとブルブル男さんをアテンドさせてくれました (o^o^o)あ(o^-^o)り(o^o^o) が(o^O^o)と(o^.^o)う

さて、ウィンターブレイクの平日は甥っ子くん奉仕DAY!
 
初日は、セントラルパーク真横に位置するアメリカ自然史博物館です。

前夜にNight at the Museum(ナイトミュージアム)を観たせいで、若干心配する甥っ子1号くん。まだまだピュアな小学校2年生です。

姪っ子1号ちゃんは映画にびびりすぎ、自主的に幼稚園へと出かけて行きました。帰宅後は甥っ子くんに、どの展示物が動いていたかを熱心にヒアリングしていました。

翌日はブライアント・パークから。

お隣のニューヨーク公共図書館にもさらっとお邪魔しました。

甥っ子1号くんは少し退屈だったようですが、飼い主たちはゴージャスな内装にうっとりでした。

図書館から少し歩けば、鉄男な甥っ子くんが一番楽しみにしていたグランド・セントラル・ステーションです。

目的はNew York Transit Museum Gallery Annex & Storeにてディスプレイ中のジオラマでした。こんなに喜んでもらえるならば、次回はブルックリンのニューヨーク交通博物館へ連れて行ってあげようと思います。

次回は大人のお楽しみ、アダムスタウン編に続きます。 


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No.40|おパグ留守番お泊り旅行Comment(2)Trackback