10月初旬。サンクスギビングのロングウィークエンドを利用し、3泊4日で再び
イースタン・タウンシップスを訪れました。(
前回のイースタン・タウンシップス記事はこちらから)
今回は各自分担して物を持ち寄ることができたため、トランクに積み込む荷物はかなり少な目です (゚ー゚)ニヤリ。
ナナ(フォーンパグ)、ジャズミン(ブラックパグ)の他に、桃ちゃん(豆柴)、福ちゃん(ミニチュアシュナウザー)、Yogi(ウェルシュ・テリア)、ポチ(ゴールデン)が集まりました。プラス女子
BBA4名、子供2名。総勢6人+6わんこの旅ですョ。
目的地の
North Hatleyは、Massawippi湖の北に位置する人口750名ほどの小さな村。この湖に面した、ウォーターフロントのペット可シャレー(コテージ)にお世話になりました。
紅葉シーズンにどこのシャレーを借りようかとリサーチしたところ、まずネックになるのはペット数です。2匹でもNGな物件が多い中、6わんこにOKを出してくれたオーナーさんはほんの一握り。そんなオーナーさんたち全員にただただ感謝です キャッ(゚ー゚* )( *゚ー゚)キャッ
(クリーニング費用が含まれているため)掃除はしなくても良いと言われていましたが、退去前にみんなで大掃除。そのせいか「また戻ってきてネ!」とオーナーさんから連絡をいただき、ほっとしています。
こちらのお宅はリビングルーム、キッチン、ダイニングルームも十分な大きさで、とても快適に過ごすことができました。2階には3ベッドルーム+サンルーム。フル・バスルームは2つ完備され、大人数の宿泊でも窮屈には感じませんでしたョ。
そして、こちらのシャレー最大の魅力は、湖に面する敷地の広さです ワーイ♪ヘ(゚∇゚ヘ)v^ー゚)v ヘ(゚ー゚ヘ)ノ゚∇^)ノ ワーイ♪
イースタン・タウンシップスは別荘地として非常に人気なエリアのため、ウォーターフロントの物件をレンタルするとどうしてもご近所さんが近くなってしまいます。しかし、1エーカー(1224坪)の敷地に建てられたこちらのシャレーではプライバシーが完全に保たれ、ご近所さんが見えません。
わんこたちは広大な敷地を駆け回り、飼い主たちも自然と笑顔になりました。
バックヤード編に続きます。
アイコンをポチッとしていただけると嬉しいです +.(≧∀≦)゚+.゚
にほんブログ村PR